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【高齢者】筋肉が落ちると元に戻すのに3倍以上の時間がかかる!みたいなコペンハーゲン大学の研究

【高齢者】筋肉が落ちると元に戻すのに3倍以上の時間がかかる!みたいなコペンハーゲン大学の研究

【高齢者】筋肉が落ちると元に戻すのに3倍以上の時間がかかる!みたいなコペンハーゲン大学の研究

「若い時に比べて筋肉が落ちたなぁ」と思う人は多いのではないでしょうか?

体の筋肉は、使った分だけ太く強くなり、使わないと細く弱くなる性質を持っています。

安静にしていると1週間で筋力の約15%が失われ、1ヶ月では約半分になるといわれています。

デンマークのコペンハーゲン大学の研究では、運動をしない期間が2週間続いただけで、筋力と筋肉量が大幅に低下し、元に戻すのに3倍以上の時間が必要であることが明らかにされました。

一度失った体力を取り戻すのは大変

実験には平均年齢23歳の若者17人と、平均年齢68歳の高齢者15人が参加。

参加者の足に2週間パッドを固定し動かせないようにして、筋力と筋肉量がどれだけ低下するかを調べました。

その結果、筋力は若者で28%、高齢者で23%低下し、筋肉量は若者485g、高齢者250gの減少が確認されました。

つまり、もとの筋肉が多い人ほど影響が大きく、失う筋肉量は、若者は高齢者の約2倍に上ることが示されました。

実験後には、参加者に週3〜4回の自転車トレーニングを6週間続けてもらったそうです。

その結果、高齢者は6週間のトレーニングでは、低下した筋力を取り戻すことが難しいことが判明しました。

一度失った体力を取り戻すのは、本当に大変ということですね。

 

ってことで、高齢者はなかなか筋肉がつかないから気をつけて、ってお話でした。

体を動かさないと老化が進み、身体機能が低下していきます。

できるだけ運動するようにしましょう。

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参考文献

本内容は、上記の参考資料を元に独自の考察をしたもので、真実を確定するものでなく、あくまで一説です。

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