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【病は気から】「病は気から」は本当?研究も紹介

こんにちは、もとちかです!

「病は気から」という言葉がありますよね。

これは単なる精神論ではなく、どうやら本当にそうらしいということが研究で明らかになってきています。

今回は、「病は気からは本当か?」について紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

 

それでは、どうぞ!

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人のために行動すると痛みを感じなくなる

北京大学のワンらは、人のために利他的な行動をしているときは脳の腹内側前頭前野が活動し、不快な痛みを感じなくなるという報告をしています。

このことを確かめるために複数の実験を行ったのですが、いずれも利他的な行動をしている人は痛みを感じなくなったという結果になったのです。

たとえば、肩こりや腰痛のような軽度な痛みだけでなくケガや病気などの痛みにも効果があるそうで、がん患者が慢性的な痛みを感じなくなったとまで言います。

そもそも利他的な行動とは、自分のことを置いておいて人に尽くしている状態です。

自分の子どもが病気になったりしたときには自分のことなど忘れて一生懸命看病するお母さんも多いかと思います。

こうした「見返りを求めず、ただその人のために行動をしている」状態では、痛みを感じないというのです。

いったい、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

脳のメカニズムから考えると、誰かのために必死になることでその瞬間は意識が不安な感情や痛みにいかなくなるのではと考えられます。

ストレスを受けると免疫力が下がる

2014年、大阪大学の研究グループの実験では、ストレスや気分など精神的な作用が免疫に影響するという事が証明されました。

さらに2017年に北海道大学から発表された研究では、ストレスが胃腸などの消化器系疾患を起こしたり、突然死を引き起こしたりするメカニズムが解明されています。

まとめ

今回は、「病は気からは本当か?」について紹介しました。

以下、この記事のまとめです。

この記事のまとめ

  • 人のために行動すると痛みを感じなくなる
  • ストレスを受けると免疫力が下がる

「病は気から」は単なることわざや言い伝えではなく、科学的にも正しいようです。

精神がどの方向に向いているかで、体調やその感じ方は大きく変わってきます。

つまり、ポジティブでいれば病気になりにくい、ということ。

特に大切だと注目されているのが、「笑い」です。

笑いが健康にもたらす影響の研究も行われており、アレルギー症状や血糖値の改善、ナチュラルキラー細胞の活性化など、良い効果がたくさん確認されています。

ストレスを全く感じないで過ごすということは難しいですが、ポジティブ思考と笑いを取り入れて毎日過ごすようにしましょう。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!



引用・参考文献・参考URL

本内容は、上記の参考資料を元に独自の考察をしたもので、真実を確定するものでなく、あくまで一説です。

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